7月11日(月)午前11時

村山市と建築士会村山支部の間で

「災害時における被災建築物応急危険度判定に関する協定」が締結されました。

大地震が発生し被害を受けた建物が安全かどうか判断の必要がある場合

市の要請に依り危険度の判定を行うものです。

「建築士」の資格を持つものが唯一と言っても過言ではない

地域貢献・社会貢献だろうと思います。

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